Flowers of Room (2012~ )
누군가를 기억하는 것.
누군가에게 기억되어지는것은,
그 사람의 마음속에 방을 지어,
그곳에 정주定住하는것이라고 생각한다.
누군가에게 기억되어지는것은,
그 사람의 마음속에 방을 지어,
그곳에 정주定住하는것이라고 생각한다.
시인 김춘수가 「꽃」이라는 시에서
「우리들은 모두 무엇이 되고싶다」고 말했듯,
「우리들은 모두 무엇이 되고싶다」고 말했듯,
사람은 모두 누군가에게있어,
어떤한 의미가있는 존재로서 기억되어지고싶다. 고
바라고있는것은 아닐까.
어떤한 의미가있는 존재로서 기억되어지고싶다. 고
바라고있는것은 아닐까.
내 기억속의 방에 자리잡은 그 누군가,
나에게있어서「어떠한 의미있는 존재, 꽃」이어라.
나에게있어서「어떠한 의미있는 존재, 꽃」이어라.
誰かを記憶すること。
誰かに記憶されることは、
その人の心の中に部屋を作り、
そこに住み着くことであると私は思う。
誰かに記憶されることは、
その人の心の中に部屋を作り、
そこに住み着くことであると私は思う。
詩人 金春洙(キム・チュンス)が「花」と言う詩で 、
「わたしたちはみな 何かになりたい」 と言ったように、
「わたしたちはみな 何かになりたい」 と言ったように、
人はみんな誰かにとって、
ある意味のある存在として記憶されたい。と
願っているのではないだろうか。
ある意味のある存在として記憶されたい。と
願っているのではないだろうか。
私の記憶の部屋に住み着いてるその誰か、
私にとっての「ある意味のある存在、花」で在ろう。
私にとっての「ある意味のある存在、花」で在ろう。
花
金 春 洙
わたしがその名を呼ぶまでは
それはただの
ひとつの仕草にすぎなかった
わたしがその名を呼んだとき
それはわたしのもとで
花になった
わたしがその名を呼んだように
わたしのこの色と香にふさわしい
だれか わたしの名を呼んでくれ
そのひとのもとでわたしも
そのひとの花になりたい
わたしたちはみな
何かになりたい
わたしはあなたの あなたはわたしの
忘れられない ひとつの意味になりたい
それはただの
ひとつの仕草にすぎなかった
わたしがその名を呼んだとき
それはわたしのもとで
花になった
わたしがその名を呼んだように
わたしのこの色と香にふさわしい
だれか わたしの名を呼んでくれ
そのひとのもとでわたしも
そのひとの花になりたい
わたしたちはみな
何かになりたい
わたしはあなたの あなたはわたしの
忘れられない ひとつの意味になりたい
Flower
Kim Chun-Soo
Before speaking his name
he had been nothing but a gesture.
he had been nothing but a gesture.
When I spoke his name,
he came to me and became a flower.
he came to me and became a flower.
Now who will speak my name,
one fitting this colour and fragrance of mine,
as I had spoken his
So that I may go to he and become his flower.
one fitting this colour and fragrance of mine,
as I had spoken his
So that I may go to he and become his flower.
We all yearn to become something.
I yearn to become an unforgettable meaning to you
And you to me
I yearn to become an unforgettable meaning to you
And you to me